昼過ぎから雲行きが怪しくなり、そのまま終了に。残念でした。
早めの準備でスタートするも、やはり上昇率がいまひとつで時間が掛かる。
クラブのキャラバン19人乗りというのは世界的にも珍しい仕様で、海外だと16人前後位で運用しているのが多いようです。(日本人の平均体重と他国間でも平均体重は違うでしょうがね。)
クラブのキャラバン19人乗りというのは世界的にも珍しい仕様で、海外だと16人前後位で運用しているのが多いようです。(日本人の平均体重と他国間でも平均体重は違うでしょうがね。)
人数減らして運用というのも選択肢としてあるとはいえ、ジャンパーは搭乗出来る限りMAXでと考えて運用してます。
人数減のメリットは機体上昇率のアップ・グループ数減によるアウトジャンプの軽減などあります。
後半グループがタンデムだと問題ないのですが、ファンジャンパーロードでグループ数が多くなれば
スポットのちょっとのズレ&Exit間隔が無駄に長いなどの理由で当然アウトの確立がアップします。
このあたりはスポット精度アップ・Exit間隔の知識技量アップでジャンパーサイドで軽減出来ますが
機体上昇率は変わりません。
後半グループがタンデムだと問題ないのですが、ファンジャンパーロードでグループ数が多くなれば
スポットのちょっとのズレ&Exit間隔が無駄に長いなどの理由で当然アウトの確立がアップします。
このあたりはスポット精度アップ・Exit間隔の知識技量アップでジャンパーサイドで軽減出来ますが
機体上昇率は変わりません。
各自で体重減らせばちょっとは上昇率アップに貢献出来るかもですが、微々たるもんでしょう…
1人3kg減量の19人で57kg軽量。1人分弱です。どのくらい時間短縮出来るのでしょう。
1人3kg減量の19人で57kg軽量。1人分弱です。どのくらい時間短縮出来るのでしょう。
仮に
1人80kg×19人→1,520kg
1人65kg×19人→1,235kg その差285kg さすがに軽量級ジャンパーばかりだと上昇率は変わりそうです(笑)
1人80kg×19人→1,520kg
1人65kg×19人→1,235kg その差285kg さすがに軽量級ジャンパーばかりだと上昇率は変わりそうです(笑)