ランディング。

クラブスタッフHさんのブログ。

http://skydive.jp/

皆さんのランディングを映像にしてくれてます。
自分のランディングを見ることのできる数少ない映像で、非常に参考になります。
怪我せずジャンプを継続するには、フレアをマスターすることがまず一歩。
コケる頻度が高ければ高いほど、いつ怪我をしてもおかしくありません。
スマートに自然にスタンダップランディングが出来る=(イコール)安全に繋がります。

自分のランディング映像は撮影してもらわないと見る事は出来ませんが、人のランディングは
DZでランディングエリアに行けば目の前で見る事は可能です。
確かに面倒くさいかもしれません。ほんの少しから行動に移しましょう。

個人的に目が行ってしまうのは、パイロットシュート(以下P/C)の形状チェック。
せっかくのキルラインP/Cなのに、中には空気をはらみまだ抵抗がある状態でキャノピーをフライング
している方も。長さは調節出来ます。キャノピーを気持ちよく飛ばせて上げましょう。
キャノピーサイズ・キルラインP/Cだったこともあり支障は少ないですが、ラインに絡んでる映像もありましたね。

ギアが回数を重ねる事で、ラインなど変化する部分があります。
その辺りにも意識がいくといいでしょう。

自分もチェックしよっと。